スノーボードの総合展示会、インタースタイルなどでも、様々なメーカーからパウダーボードがラインナップがかなり増えているのが来季に向けての特徴の一つだった。

この冬の大雪もあって、気になるところですが、どの辺を狙っているのか、考えると正直、微妙な気がする物もあったり、ピンポイントでマニアックな部分を狙ったもの等かなり自由な感じで、見ていて楽しかった。

適当に長さがあってテーパーしていれば、浮く訳だが、自分の動きやライン、想定されるコンディションなどにフィットさせたい要求と、最近だとロッカーの要素や、3D「ノーズやテールをスプーン状」にしたもの等、形状的にも進化していて、いろんなアイデアが織り込まれている。

今シーズンより発売されていて個人的にもかなり気になっていたready made hydro 156に今回はパウダーコンディションでじっくり試乗できたので紹介します。

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形状的にはセンター寄りににキャンバーで両足の外側がロッカー「powder rocker3」という形状。ノーズとテールがスプーン形状になっていて、ソールは足下よりコンベックスがノーズ、テールに向けて強くなっている。

持ってみるとかなり軽い部類で、ノーズとかかなり柔らかい印象ながら走らせてみると、バタつきもなく落ち着いていて、エッジの食付きも良く、圧雪では張り付くように安定して通常のボードのようにスムーズにカービング性もいい。テーパーそれほど大きく付けられていないので、テーパードの独特の癖もあんまり感じない。しいて言えば、フラットなところで、後ろ足下がコンベックスのせいか、捉えが一瞬ちがう感じがしたぐらいですぐ慣れた。

パウダーコンディションでは、やや重いパウダーでも押され負けする感じがなくスピードが伸びていくので、フレックスもちょうど良い感じで乗る前の「柔らかすぎかな?」って心配は無かった。

特徴的なのがターンで、ソール面で傾き?バンク?したまま踏んでいけると言うかソール面で素直に踏んでいけスピードの乗る感じがいい。もともとこういう乗り方が好きなんだけど、沢やウォールの当て込みで張り付いて行く感じがなんとも特徴的な印象。  今季乗っていたユーザーの方も、「エッジ「線」のターンじゃなくて、面で乗っていけるのが、良い」って言ってたけど、なるほど名言だと思った。

浮力も、この長さ156、ウエスト25,2 まあ大概はカバーできるし、圧雪でもストレスないので、一本でカバーできる範囲が広い板だと思う。
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エッジライン、ボトムの形状。
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ラクダエッジと言って、バインディングあたりのエッジが外に膨らんでいる。
ノーズ程ではないがテールもコンベックス「ラウンド形状になっている。

4月29日 シーズン〆のイベント関温泉 THE STMACの様子です。
前日から好天に恵まれ、みんなで集まってゆる~く設営から始まって最高にFunな一日でした。



http://www.youtube.com/watch?v=BlYMCaCDrnc&feature=g-all-u
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撮影、ガジさん タケさん キムさん ありがとうございました。